梅雨ですが冬の薔薇 立ち向かうこと 恐れずに人権擁護委員をさせていただき、なんとまあ気づかずに生きてきたのかと今まで知らなかったことばかり。先日は、ランドセル俳人小林凜さんのことを知り読んでみたいと思って日野原重明先生との往復書簡を手に取った。五七五にこめられた凜さんの思い・・・・・一読して欲しい切に思いました