OKゲームは、双六のようにサイコロを振って、コマをすすめ止まったところと同じ色のカードを一枚ひく。カードに指示されたことをやることで、ありのままの自分や、今まで知らなかった自分を表現したり、ありのままの他者を受け入れることが体験できるもの。 今日の申込者は、20代から70代と幅広い年代でした。はじめてのOKゲームを楽しみました。もっと、時間をかけてやりたい、という声もあったほどです。参加者・関係者の皆様ありがとうございました。